かまくらげんき動物病院

Tel:0467-40-4748神奈川県 鎌倉市 笛田 1-3-15
年中無休 診療時間9:00~19:00※

東洋医学の専門家の検診を受診してみませんか?

東洋医学検診の紹介とおすすめ

当院では、開院当初より、動物の治療に東洋医学を取り入れ、動物に優しい医療を実践してまいりました。このたび、今までの経験値をもとに、西洋医学的な健康検診とは全く違う、獣医師の五感をフル活用させて東洋医学検診を導入しております。東洋医学検診では、採血やレントゲンなど、動物に負担がかかる検査は一切しませんので、安心して受診してください。

「四 診(ししん)」の診察について

東洋医学では四診といって、獣医師の目や耳、鼻などをフル活用させ、動物の体に現れるサインを東洋医学的に診断します。例えば動物の臭いや肉球の状態、脈の状態でその動物の体質や未病などを診断し、漢方薬や経絡・ツボ、食養生などを用いて体質改善をはかることができます。

望診1 望 診 (ぼうしん)

動きや表情といったわんちゃんの様子を観察。更に目や舌の色をチェックして、体質を見極めます。健康な犬の舌は淡紅色で、こすぎる場合はストレスを感じていることもあります。
望診2 聞 診 (ぶんしん)

体臭や呼吸臭などのニオイを嗅ぐことで体調をチェック。「疾湿(ちんしつ)」という体質の犬は代謝が悪く、ニオイが強くなる傾向にあります。悪臭がする場合は高脂血症の可能性もあります。
望診3 切 診 (せっしん)

脈診:太ももの内側で脈拍を測るとともに、健康状態を確認します。風邪の引き始めなどは、軽く触っただけで脈を強く感じたりします。
腹診:おなかの張りや硬さから病気を診断、胃のあたりに水が溜まっているように感じるときは消化器系の異常が疑われます。
四診 問 診 (もんしん)

飼い主さんから普段のわんちゃんの様子や症状を聞きます。生活習慣や食事を具体的に聞くことは、愛犬の体質や症状を特定することにつながります。

東洋医学的・わんちゃんの体質リスト

東洋医学的見地から以下のような体質と症状の起きやすさがチェックできます。

平 (へい)   健康な状態
気 虚(ききょ)   疲れやすい、食が細い、皮膚がたるんでいる
血 虚(けっきょ)   貧血を起こしやすい、肉球がひび割れている
瘀 血(おけつ)   出血しやすい、皮膚にざらつきやシミがみられる
気 滞(きたい)   肉球が冷たい、情緒不安定、不眠
陰 虚(いんきょ)   四肢にほてりがある、暑がり、痩せ気味
陽 虚(ようきょ)   頻尿傾向、虚弱体質、寒がりで冷え性
痰 湿(たんしつ)   むくみやすい、軟便傾向、肉球に悪臭
津液不足(しんえきふそく)   肉球が乾燥している、便が硬い、尿量がすくない

東洋医学検診 受診料:3,000円として、健康維持の為に受診しやすい設定とさせて頂いております。


東洋医学検診結果報告書をお渡しし、結果をお話しします

検診のあとに報告書をお渡しし、その結果をお話いたします。その際に、東洋医学的な体質、未病の有無、養生法などをお伝えいたします。病気ではないが、最近、元気がない、食欲がバラツキがある、皮膚の調子がイマイチ、など、気になる方にはお勧めです。

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